東京→千葉→大阪→上海へ


by xiaotao_b

上海ネコ

 しばらくこももさんのこと書いてなかったので、 こももの上海入りのこと書こうかな。

12月17日出発当日。
関空のペットホテルにこももをお迎えに行くと、
すでにケージに入れられたこももさんが受付に待っていました。
受付のお姉さんの話では 
ずーっとシャーシャー言い続け、ご飯も食べずに一晩過ごしたみたいでした。

 「ネコはたいてい一晩じゃ慣れないから 仕方ないんですよー」 

と、言っていたけど なんだか少しやつれているような感じ。。 心が痛む。。 

こももさんは 私のことがわかると 安心したのか シャーシャー言うのをやめ、
擦り寄ってきました。 ごめんよーこもも。。 
でも浸ってる暇なんかありません、動物検疫所へ急がなくちゃ。
 
ペットホテルからは 同じ関空内と言いながらも、端から端へ行かなくてはいけないので大変。
しかも、動物検疫所は分かりづらいところにあり、 場所がわからずウロウロ。。。
途中、空港職員に場所を尋ねても わからないと言われ、重たいケージを抱えたまま、
さらにウロウロ。。。さまよいさまよいまくって 病院のような白い廊下を通り抜けていくと 
やっと動物検疫所に到着。
指定されていたチェックイン3時間前には 少し遅れちゃったけど
すでに検疫所にファックスしておいた申請書にもとづいて 輸出検疫証明書(英文)はほとんど仕上がっていたので 持参した各証明書を照らし合わせながら 最終確認するだけだったのでセーフ。。 検査官もとても感じのいい人で 私の質問にも誠実丁寧に答えてくれました。
最後に簡単なこももの健康チェック(ケージからも出さずに見るだけ)と 
マイクロチップの確認だけして 無事終了。

もっと大変かと思っていたのに 案外楽チンでよかった、よかった。。

またもや帰りも迷いながら 搭乗フロアへ。。 (もう少し何か目印つけてくれたらいいのにー!)
そして今度はJALのカウンターでチェックイン。
自分たちの荷物を預けチェックインを済ませて こももの入ったケージを計り、フライト料金¥9000を支払いました。。結構高いのね。。(貧)
でも、大型犬とかだとファーストクラス以上の料金かかるらしいからね。怖い怖い。。


で、後はいつもと同じく 搭乗ゲートに向かって いつも通りに飛行機に乗るだけ。

落ち着かなくてキョロキョロしていたこももさんも このころには少し落ち着いてきて
このままなら 初フライトも大丈夫そう♪

一応、他のお客さんもいるので 座席は後方に用意され、念のため 私たちの周りは誰も座らないように配慮されていました。 おかげで誰もネコがいるとは気づいてないみたいです。

ぼんちゃんと私の間が こももさんの席。
JALのお姉さんに ちゃんとシートベルトもしてもらって こももさんもすっかり乗客です^^ 
離陸時が一番心配だったのだけど 意外におとなしくしてくれました。
途中、ケージカバーの隙間から中をちらちら覗いてみたけど どうやら安心して眠ってます。 

案外、新幹線より飛行機の方が楽なのかなー、、、

と思っていたら やはり揺れには弱かった。。 気流のせいで飛行機が揺れだすと酔ってしまったらしく吐いてしまいました(泣) でも、何も食べてないので何も出ません。唾液のような胃液のようなものがタラーっと出るだけ。
気持ち悪いのを我慢している様子のこももさん。。 痛痛しい。。

それでも、なんとか無事到着して、いよいよ上海入り!

浦東空港の動物検疫は 入国審査後、ターンテーブルを通り抜けた先にありました。
ぼんちゃんに中国語わからないから 助けてほしいと言うと
 「英語で通した方が、中国人は面倒臭がって なんでも早く済ませるで~」 と、言うので 
2人ともインチキ英語で通すことに。

検査官はやる気のないふたり。
ひとりは若手、もうひとりはおっさんでさらにやる気がない。。 私が部屋に入っても 何もせずパソコンでつまんなそうにカードゲームをしてます。
若手くんは おっさんに仕事を押し付けられた感じです。。 
書類に新住所などを記入し、1ヶ月後に検査官が家にやってくることを説明され、170元徴収されました。 案外安く済んで ほっ。。。

ここでようやく ゲームを中断して おっさん登場。

こももを指差し リズムを取りながら 

 「「ぴゅいっ ぴゅいっ ぴゅいっ オッケー!」」





!???????????  

え~、、、、何じゃそりゃ~~ おっさんの仕事はこれだけか~



、、、、、、、、、、、、、ひとまず、こももはこんなで上海ネコになれました(笑)
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by xiaotao_b | 2006-01-04 14:29 | こもも